現在、Titan FXでは日本時間2023年7月3日(月) 午前6時~8月14日(月) 午前5時59分の期間、
6週連続抽選で毎週14名様に現金がプレゼントされるサマロト@TITAN FXが行われています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
口座タイプについて
Titan FXではスタンダード口座とブレード口座とマイクロ口座が用意されています。
まずは比較表をご覧ください。
スタンダード口座 | ブレード口座 | マイクロ口座 | |
口座通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ、シンガポールドル | ||
スプレッド | 狭い | とても狭い | やや狭い |
手数料 | 無料 | 往復7USD/ロット | 無料 |
レバレッジ | 最大500倍 | 最大500倍 | 最大1000倍 |
最低入金額 | $200 | ||
取扱銘柄 | FX、インデックス、コモディティ、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式 | FX、インデックス、コモディティ、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式 | FX、貴金属、エネルギー、仮想通貨 |
プラットフォーム | MT4,MT5,WebTrader | MT4,MT5,WebTrader | MT4,MT5,WebTrader |
最小トレードサイズ | 1 ロット (0.01 ロット) | 1 ロット (0.01 ロット) | 1 マイクロ ロット (0.01 ロット) |
マージンコールレベル | 90% | ||
ロスカットレベル | 20% | ||
スワップ | あり |
各口座タイプの特徴
スタンダード口座
スタンダード口座 | |||
口座通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ、シンガポールドル | ||
スプレッド | 狭い | ||
手数料 | 無料 | ||
レバレッジ | 最大500倍 | ||
最低入金額 | $200 | ||
取扱銘柄 | FX、インデックス、コモディティ、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式 | ||
プラットフォーム | MT4,MT5,WebTrader | ||
最小トレードサイズ | 1 ロット (0.01 ロット) | ||
マージンコールレベル | 90% | ||
ロスカットレベル | 20% | ||
スワップ | あり | ||
ホームページ | スタンダード口座の説明 |
- 取引手数料が無料
- 他社と比べて狭いスプレッドで取引ができる。
スタンダード口座は取引手数料が無料で、他社と比べて狭いスプレッドで取引ができることが特徴としてあげられます。
しかしながら、ブレード口座と最低入金額が同じこと、ブレード口座の項目で後述する理由から積極的に選ぶ口座ではないと管理人のやすひろは考えます。
ブレード口座
ブレード口座 | |
口座通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ、シンガポールドル |
スプレッド | とても狭い |
手数料 | 往復7USD/ロット |
レバレッジ | 最大500倍 |
最低入金額 | $200 |
取扱銘柄 | FX、インデックス、コモディティ、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式 |
プラットフォーム | MT4,MT5,WebTrader |
最小トレードサイズ | 1 ロット (0.01 ロット) |
マージンコールレベル | 90% |
ロスカットレベル | 20% |
スワップ | あり |
ホームページ | ブレード口座の説明 |
- スプレッドが0.0PIPSから提供されている。
- 取引手数料が往復7USD/1ロットかかる。
- 取引手数料は確定申告の際、経費として計上できるため実質的には取引手数料は更に低額なものとなる。
ブレード口座はスタンダード口座と異なり、取引手数料が往復で7USDのかわりに更にスプレッドが狭いことが特徴としてあげられます。
しかしながら、取引手数料は確定申告の際に経費として認められる点がスプレッドのみのスタンダード口座と異なります。
確定申告をされるような方はブレード口座で取引することを強くおすすめします。
マイクロ口座
マイクロ口座 | |
口座通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ、シンガポールドル |
スプレッド | やや狭い |
手数料 | 無料 |
レバレッジ | 最大1000倍 |
最低入金額 | $200 |
取扱銘柄 | FX、貴金属、エネルギー、仮想通貨 |
プラットフォーム | MT4,MT5,WebTrader |
最小トレードサイズ | 1 マイクロ ロット (0.01 ロット) |
マージンコールレベル | 90% |
ロスカットレベル | 20% |
スワップ | あり |
ホームページ | マイクロ口座の説明 |
- 取引手数料が無料
- 最大レバレッジが1000倍
- スプレッドが他の口座と比べてやや広い
- 取扱銘柄が他の口座と比べてやや少ない
マイクロ口座はスタンダード口座と同様、取引手数料がかからず最大レバレッジが1000倍と高めになっていることが特徴です。
しかしながら、スプレッドがやや広いこと、取扱銘柄がやや少なくなっていることを考えると積極的に選ぶ口座タイプでもないような気がします。
各口座共通のデメリット
各口座共通のデメリットとしてボーナスキャンペーンが殆どないことがあげられます。
裏を返せば、ボーナスやキャンペーンに充てる資金を、狭いスプレッドや強力な約定力のために用いていると考えると一概にはデメリットとは言えないかもしれませんね。
どの口座がどんな人に向いているかまとめ
スタンダード口座
- 確定申告をしない人
- 確定申告をする人でも経費の計算などが面倒な人
ブレード口座
少しでも狭いスプレッドで取引がしたい人
マイクロ口座
最大限レバレッジを効かせて短期間で勝負したい人
おわりに
以上、Titan FXの口座タイプについて解説でした。
皆さんが自分にあった口座を開設して快適なトレードができることを祈っています。
現在、Titan FXでは日本時間2023年7月3日(月) 午前6時~8月14日(月) 午前5時59分の期間、
6週連続抽選で毎週14名様に現金がプレゼントされるサマロト@TITAN FXが行われています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。