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Exnessの分別管理や信託保全についてサポートに直接聞いてみた!

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Exnessの安全性についてかいせつ
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最近、海外FX界隈はGEMFOREX破綻の話題で持ちきりですね。

せっかくFX取引で勝てても出金できなければ意味がありません。

そこでExnessのライセンス状況と信託保全などについて調べてみました。

目次

用語の説明

金融ライセンス

金融ライセンスとは、金融サービスを「業として」行う場合、当該金融サービス業(金融業)に対する参入規制または開業規制として必要とされる資格または手続をいいます。

https://www.businesslawyers.jp/practices/607

つまりFX業者も金融業に当たりますから原則、金融ライセンスが必要ということになります。

有名なライセンスといえば日本の金融庁のものなどがあります。

海外FX業者の場合、セーシェルやバヌアツなどの比較的取得難易度の低い「オフショアライセンス」を取得することが多いです。

ちなみに最近破綻した「GEMFOREX」もモーリシャス金融庁のライセンスを保有していたことからライセンスがあれば絶対安心というわけではないです。

分別管理

分別管理とは、顧客資産取引所資産分離することです。
そうすることによって、取引所の運営資金を顧客資産と同じ口座に入れられなくなるので取引所の運営に顧客資産が使われる心配はなくなります。

信託保全

信託保全とは、顧客資産取引所資産分離した上で顧客資産を第三者法人である信託会社または信託銀行に信託して管理されます。
顧客の資金は全て信託銀行に信託して管理されているため、FX会社が破綻したとしても、預けている資産は返還されます。

質問内容

質問内容としては

  • 分別管理制度は存在するか?
    存在する場合管理先の金融機関は公開しているか?
  • 信託保全制度は存在するか?
    存在する場合管理先の金融機関は公開しているか?
  • 民事賠償保険賠償責任保険などの保険に加入しているか?
    加入している場合、補償内容はどうなっているか
  • 補償基金(Financial Commission)に加入している業者の場合どのようなときに補償されるのか

大きく分けて4つの質問を主観的に見て主要といえる海外FX業者に質問を行いました。

Exness

exnessのロゴ
公式サイト

Exnessは日本人向けとしては、E​xness (SC) Ltdがセーシェル金融庁(FSA)からSD025のライセンス番号で金融ライセンスを取得しています。
実際にセーシェル金融庁(FSA)のWEBサイトを確認したところ、Securities DealerとしてE​xness (SC) Ltdが登録されていることを確認することができました。

Exness
ライセンス

セーシェルの主なライセンス取得条件としては

  • 最低払込資本⾦が 50,000 ⽶ドルである
  • 財源規制を遵守している。

とういうことなので厳格な信頼性がある金融ライセンスとは言い切れないですね。

ちなみにセーシェルの金融ライセンスを保有している海外FX業者はほかに「XM」などがあります。

Exnessの質問への回答

信託保全制度はありますか?

いいえ、弊社では導入していません。

分別管理制度はありますか?

はい、お客様の資金は弊社の資金とは分けて保管されているため、弊社に変更が生じた場合でも、お客様の資金に影響することはありません。 また、弊社の自己資本比率が、常に分別管理するお客様の資金の比率を上回るようにしています。

分別管理の管理先銀行は公開されていますか?

いいえ、公開しておりません。
しかしながら、弊社では透明性を高めることが成功を分かち合うための秘訣であると確信しているため、財務情報を弊社ホームページで開示しています。


貴社においてはFINANCIAL COMMISSIONの補償基金制度に加入されているということですが万が一貴社が破綻した場合、当該補償基金によって顧客の資金は保証されますか?

(特に回答なし)

まとめ

  • 信託保全制度の導入はしていない
  • 分別管理制度は導入されているが管理先銀行は非公開
  • 自己資本比率が、常に分別管理するお客様の資金の比率を上回るようにしている
  • 財務情報をホームページ上で公開している
  • FINANCIAL COMMISSIONについては回答は得られなかった。

財務情報の公開

財務情報の公開についてホームページをチェックしてみると確かに「会計報告」という項目があり毎月の取引量やアクティブ口座数が公開されています。

Exnessの財務情報は、「4大」グローバル監査法人の一つ「Deloitte」によって確認および照合されているのが特徴です。

財務情報を公開する海外FX業者は珍しく顧客資金の透明性を上げるために頑張っていると好感が持てます。

分別口座の資金と顧客の資金についての表
2021 年 12 月 31 日現在の顧客口座の残高
2億3,480万米ドル
2021 年 12 月 31 日現在の分別口座の残高
2億6,480万米ドル

上記の表のとおり、分別口座の残高が顧客口座の残高を上回っていることが確認できますね。

以上が質問の回答です、Exnessの調査結果でした。

なお、FINANCIAL COMMISSIONに関しては回答は得られませんでしたがExness社の資産保護の透明性を上げる目的があるのかもしれません。

なお、FINANCIAL COMMISSIONはExness社と顧客の間でトラブルが生じた場合Exness社に非があった場合、最大20,000ユーロの保証金が支払われることとなっていますがこの補償金は万が一Exness社が破綻した場合は対象外ですのでご注意ください。

正直なところ、信託保全無し分別管理の管理先銀行が非公開となると口座作成は「ナシ」かなと個人的には思っているのですが、Exnessに関しては例外的に「アリ」です。

理由としてはやはり4大会計事務所である「Deloitte」が監査をしていてなおかつその結果を公開しているのはかなりの好印象です。

サポートの対応も良好で口座開設をおすすめできる海外FX業者ですね。

Exnessの安全性についてかいせつ

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